【令和2年度】企業主導型保育事業申請事業者向け 開園に向けて「今」やるべきこと

「出遅れてしまわない為の開園前準備」

皆様、いつも本コラムをお読みいただき誠にありがとうございます。

船井総合研究所 藤澤瑛でございます。

本日はタイトルにある通り、令和2年度 企業主導型保育事業申請事業者の方々に向けて、
開園に向けて「今」やっておくべきことを簡単にお伝えできればと思っております。

先日堀内のコラムでも紹介させていただいた通り、
2020年4月20日~2020年6月30日までの申請期間における新規申請数は1,326件。
定員枠数が約31,600人だったことが内閣府の発表で分かっております。

※上記コラムをまだお読みではない方は以下のURLからご一読いただけますと幸いです。
https://hoiku-kodomoen.funaisoken.co.jp/post-4852/

募集枠が定員設置ベースで2万人程度なので、純粋な通過率は約63.3%程度になります。

そのため、差し戻しや事業者ヒアリングなど、皆様絶賛審査中のことかと存じます。
そのような中で、
「園児募集や保育士採用は内示をもらってからでいいかな・・・」と思われている方が多いのではないでしょうか。

そのような考えは非常に危険です!
厳密に言うと、各種採用媒体に広告出稿をしたり、チラシ配布や園HPに広告をかけたりなどお金がかかる行為は内示後で問題ないかと思われます。

しかし、求人内容を確定させたり、園HPの構成を構想したり、保育内容を明確にし、コンテンツ候補をピックアップしたりと、「お金のかからない範囲での開園前準備」は既にしていただいた方が良いです。

こういった「お金のかからない範囲での開園前準備」まで内示後に動き出すというスケジュール感にしてしまうと、間違いなく出遅れてしまいます。
開園ぎりぎりになっても園長が決まっていない、園児が一人も集まっていない、という最悪なパターンに陥ってしまうケースが多いです。

それを避けるためにも、最低でも現時点から以下の項目は構想を練っていただいた方が良いと考えます。

・保育士採用系
①園長給与
②一般保育士給与
③その他従業員給与
④ボーナス基準
⑤福利厚生関係(本業と合わせる形が多いかと思われます。)
⑥求人文言
⑦特別訴求内容

・園児募集
①広告媒体確定
②HP構成案
③チラシ配布スケジュール&構成案
④入園説明会時期の決定
⑤保育料

・帳票関係
①各種マニュアル整備
②各種帳票整備

パッと上げただけでもこれらの項目を考える必要があります。

今から準備していただければ問題なく間に合うかと思われますので、まだ動き出すことができていない方々は是非上記をご確認いただきご準備いただけますと幸いです。

また、上記内容に関して進め方や具体的なポイントなど少しでもお悩みの方は、以下のURLよりお問い合わせいただけますと幸いです。

https://lp.funaisoken.co.jp/mt/hoiku-kodomoen/inquiry.html

また以下の連絡先まで個別でお問い合わせいただけますと幸いです。
執筆者:藤澤瑛
メールアドレス:a-fujisawa@funaisoken.co.jp
電話番号:070-2321-5724

引き続き何卒宜しくお願い致します。

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