保育受託事業参入・拡大コンサルティング
船井総研の受託事業ご支援の概要
受託事業支援では、“事前準備” “営業” “運営安定化”と3つのフェーズに渡って、
下記業務のサポートをいたします。
事前準備フェーズ
Phase1は、事前準備フェーズです。
このフェーズでは、受託事業を展開する上で必要になるツールの整備を実施いたします。具体的には、事業計画の策定、企画書、契約書、見積もり書、業務役割分担表、収支シミュレーション等の作成を実施いたします。
営業フェーズ
Phase2では、目標営業数に対して必要な施策を展開していきます。
サイトの作成/PPC運用やセミナーの実施を通して、見込客の獲得を目指します。
また、テレアポ営業の手法や見込み客への営業のポイントなどをお伝えしていきます。
運営安定化フェーズ
Phase3では、実際の園運営に向けて必須になる準備と運営後安定化のための準備・書類作成を行います。
開園前準備として、保育士採用や、保育運営マニュアルの準備、監査に対応するための帳票類の準備を実施します。
開園後は定例会の報告準備、場合によっては園児募集も実施します。
受託事業支援のスケジュール
下記スケジュールは一例です。
受託事業の計画・国の制度状況(主に企業主導型保育事業の場合)・各案件状況等に基づいてスケジュールは調整致します。
お問い合わせ
弊社船井総研は過去多くの受託事業支援実績がございます。
全国の成功事例も多数ございますので、少しでも興味がある方は是非お気軽にお問い合わせください。
電話番号:0120-958-270