事業承継を実施するにあたって大切なこと②

父(園長)から息子(副園長)へ~幼稚園の未来を紡ぐ

いつもお世話になっております。船井総合研究所の金子と申します。
本日は「事業承継を実施するにあたって大切なこと②」というテーマでメルマガを送らせていただきます。

 

今このメルマガを読まれている方の中にも直近で事業承継に取り組まなければならない方、長期的には事業承継に取り組まないといけない方それぞれいらっしゃるかと思います。つまり事業承継は法人の考え方、状況に応じて実施をすべき内容、タイミングが細かく異なります。

しかしそれぞれの状況に共通する大切なことが3つあります。その内容について本日はお伝えさせていただきます。具体的には「①事業承継の入り口は現場体験から」「②既存資産の整理と伝達」「③創り上げたい未来の計画」になります。これからの内容について10月16日・23日(金)に開催する「次世代へ引き継ぐ幼稚園経営セミナー」まで全3回でお送りさせていただきます。本日は「②既存資産の整理と伝達」についてお伝えさせていただきます。

 

事業承継で最も大切なことに、「既存資産の整理と伝達」があります。
それではここでの資産について定義をさせていただきます。

引き継ぐ資産は大きく分けて「人、物、金、情報」の4分類が可能です。

セミナーではこれらについて細かく具体的な内容を交えて、どのようなものが考えられるかについてお伝えさせていただきます。しかしこのメルマガでは最も大切な「金」に絞ってお伝えさせていただきます。

金とは文字の通り、法人が「どの程度資金を有しているか」になります。しかしここでの金についてはただ「現預金情報を伝える」ということではありません。具体的に伝えるべきことは「どの程度攻めることが可能か?」ということです。

当たり前な話ですが事業承継は、未来を創造するために行われます。そのために必要となるのは「投資」です。そして投資を実行するために必要となるのが「資金」です。この資金は法人で全て賄うか、外部から調達を行う必要があります。

しかし事業承継では資金の有無が問題ではありません。そもそも投資判断が出来ないケースが数多く存在することが大きな問題となっています。その理由は「財務諸表の見方、キャッシュフローの守るべきライン、投資判断の考え方を含めた財務状況」について引継ぎが出来ていないケースが数多く存在するためです。

これらの問題を避けるためにも事業承継を実施する際には、未来を創造するために「どのように判断をして投資を行えばいいのか」についてもセットで承継していただければと思います。

 

以上本日のメルマガの内容となります。こちらの内容についてはオンラインにて10月16日・23の(金)に開催をさせていただく「次世代へ引き継ぐ幼稚園経営セミナー」にて詳細にお話しをさせていただきます。是非ご興味のある方はこちらのセミナーにお申込みいただければ幸いです。それでは引き続きよろしくお願いいたします。

 

セミナーお申込みはこちら!

 

https://www.funaisoken.co.jp/seminar/064307

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