事業承継を実施するにあたって大切なこと①

事業承継に大切な「現場体験」とは

いつもお世話になっております。船井総合研究所の金子と申します。本日は「事業承継を実施するにあたって大切なこと①」というテーマでメルマガを送らせていただきます。

 

今このメルマガを読まれている方の中にも直近で事業承継に取り組まなければならない方、長期的には事業承継に取り組まないといけない方それぞれいらっしゃるかと思います。つまり事業承継は法人の考え方、状況に応じて実施をすべき内容、タイミングが細かく異なります。

しかしそれぞれの状況に共通する大切なことが3つあります。その内容について本日はお伝えさせていただきます。具体的には「①事業承継の入り口は現場体験から」「②既存資産の整理と伝達」「③創り上げたい未来の計画」になります。これからの内容について10月16日(金)に開催する「次世代へ引き継ぐ幼稚園経営セミナー」まで全3回でお送りさせていただきます。本日は「①事業承継の入り口は現場体験から」についてお伝えさせていただきます。

事業承継で最も大切なことは、引き継ぐ側がその法人のこと、現場のこと、人のことを深く理解し誇りを持てることです。そのために必要なことは「現場体験」になります。

なぜ「現場体験」という書き方をしているのかというと既に現場に入り込んでいるご子息・ご息女・その他後継者候補に関しては体験の段階は終了しており「継ぐ覚悟」は既に持っていることがほとんどです。継ぐ覚悟がなければ現場にいることは基本ありません。

一番の問題は基本的に事業を引き継いで欲しいと考えている方が別の仕事に就き、幼稚園・保育園・こども園の現場経験が全くなく、上記に記載した引き継ぐ者としての大切な要素が欠けているケースです。しかしいきなり後継者を対話により説得し、現場へ送り込むことは非常に難易度が高いのが実情です。そこで我々としてご提案させていただきたいのが「現場体験」の段階を設けることになります。

「現場体験」とは短い期間に園のお仕事等をお手伝いいただき、幼児教育の楽しさを理解していただくこととなります。実際に今回ゲストにてお話しをいただく湖北白ばら幼稚園の鈴木信人様に関しても、その経験を経て園へ戻ることを決意されています。

このメルマガを読んでいただいた皆さまの中で今この状況で悩まれている方々に関してもこの小さな段階を踏んで、本当に事業を承継する側が「幼児教育に誇りを持てる」ようになるための環境を整えていただければと思います。

以上本日のメルマガの内容となります。こちらの内容についてはオンラインにて10月16日(金)に開催をさせていただく「次世代へ引き継ぐ幼稚園経営セミナー」にて詳細にお話しをさせていただきます。是非ご興味のある方はこちらのセミナーにお申込みいただければ幸いです。それでは引き続きよろしくお願いいたします。

 

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https://www.funaisoken.co.jp/seminar/064307

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