《WEB開催》設備投資0で始める学童保育事業参入セミナーのご案内

2020年5月29日配信

テーマ:
セミナー・研究会のご案内

放課後児童クラブに参入する3つのメリットとは

いつもお読みいただきましてありがとうございます。
㈱船井総研の近藤でございます。

6月17日(水)・29日(月)に学童保育事業参入セミナーを開催いたします。
※すでにメルマガ等で、案内をご覧になった方は重複失礼致します。

昨年度より多くの方にご参加いただきました学童保育事業参入セミナーを今年度も開催いたします。
新型コロナウィルスの影響で社会的にもこれまで以上に話題となった“学童”ですが、その種類、運営方法はさまざまです。
学童保育事業の中でも、近年「ネオ学童」と呼ばれるような、習い事付き民間学童などもありますが、今回は、補助金を活用した放課後児童クラブの参入についてお話しさせていただきます。

補助金を活用して放課後児童クラブに参入する3つのメリットは、

①公設民営の施設の場合、設備投資がなく、リスクを最小限に新規事業への参入ができる
②運営補助をもらうことで、安定した収入を確保できる
③今回のように新型コロナウィルスの影響で利用者が減ったとしても、補助金の収入が確保できる
ことです。

ゴールデンウィーク明けから、民設民営の放課後児童クラブを中心に、各自治体で公募情報が出てきています。
今年こそ放課後児童クラブへの参入に向けて踏み出していくために、どのようなプロポーザル対策が必要なのか、また選定されるポイントなどを実際に選定された事業者様の事例をご紹介しながらお伝えいたします。

今回ご登壇いただくのは、社会福祉法人立正たちばな会理事長、渡邊泰學様です。社会法人立正たちばな会では、昨年度のプロポーザルにて選定され、今年度初めて放課後児童クラブの参入に成功されました。
プロポーザル対策はもちろんのことですが、日頃より新規事業参入のために法人の体制を構築されてきたことが1つ成功のポイントでした。セミナーでは、放課後児童クラブへの参入を成功させるポイントや、放課後児童クラブへの参入を通じた地域に求められつづける法人づくりについてより詳しくお話ししていただきます。

放課後児童クラブへの参入をご検討されている方、初めて公募に参加される予定のある方、公募に参加しても選定されず対策を講じたい方、是非お申込みください。

☟お申込みはこちら
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/059814
※すでにお申し込みをいただいている方には、このメールは行き違いです。失礼のほどお詫び申し上げます。
今回参加したいけれども、どうしてもスケジュールが合わないという方、
☟下記の弊社担当にその旨ご連絡ください!
近藤:m-kondo@funaisoken.co.jp
どうぞよろしくお願いいたします。

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