コロナ禍における認定こども園・幼稚園のBCPとは

2020年5月8日配信

テーマ:
時流・業界動向

コロナ禍における認定こども園・幼稚園のBCPとは

いつもありがとうございます。
船井総合研究所の島崎です。

新型コロナウイルスの影響で各園でもどのような対応をしていくべきか、思案されていることと思います。

当然と言えば当然ですが、こういった予測不能な有事の際には、通常通りの保育、経営が
出来なくなってしまいます。

このような有事においては、BCPと呼ばれる「事業継続計画」の策定があるかどうかで、安定した運営ができるか否かが決まります。

※BCPとは
自然災害や震災、テロ発生等の緊急事態が生じた際に、事業などへの損害、被害を最小限に抑えつつ、事業を継続することができるように、あるいは早期に復旧することができるようにするための方法、手段を決めておく、その計画のことを指します。

例えば、休園要請が出ている中では、当然のことながら、通常通りの保育活動が出来なくなります。幸い、施設型給付費等の運営費については、休園の影響もなく通常通りの入金がなされるので、すぐさま売上0円になるというリスクはないものの、教育機会の提供が滞ってしまうと、園児の成長や保護者満足度にも大きな影響を与えてしまう恐れがあります。
このような状況下で、園児の成長や保護者満足度を最大限維持するために重要となってくるのが、先に挙げた BCP となります。

BCPの策定に当たり特に重要となるのは、次の2つです。

① どの業務(提供できる価値)を優先すべきか

② ①で挙げた業務(提供できる価値)で担保すべき水準はどの程度か

これらを事前に取り決めておくことで、今回のような状況下においても一刻も早く復旧する、あるいは価値を提供していくためのスケジュールを立てることが可能になります。

早速、普段ご支援させていただいている法人さまでは、

「オンライン保育を導入します!」

「採用活動を今年はオンライン中心に実施します!」

といった形で、有事であっても通常通り(あるいはそれに少しでも近づけることができるよう)にもろもろの業務に当たられています。

さて、このような「有事」と呼ばれる事態は、思い返してみれば、概ね10年に一度は訪れています。

今回の新型コロナウイルスの影響もそうですが、これからの経営を考えた際に、このBCPは用意しておくに越したことはありません。

<コロナの影響で園経営をお悩みの幼稚園・認定こども園様へのご案内>
新型コロナウイルスの影響により、幼稚園・こども園運営に不安を感じられている法人様向けに、
新型コロナウイルス対策レポートを作成させていただきました。

本レポートでは、非常事態を乗り越えるために必要なこととして、今後の経営のヒントを記載しております。

本レポートのダウンロードは期間限定で無料とさせていただいております。
少しでも気になる方は是非↓のバナーから小冊子をダウンロードしていただけますと幸いです!

☟内容に関するお問い合わせ・お申込みご希望の方はコチラ
尾上:s-onoue@funaisoken.co.jp
070-2277-3909

無料個別相談のお問い合わせ

WEBからのお問い合わせ

お問い合わせフォームはこちら

お電話でのお問い合わせ

0120-958-270 (受付時間 平日9:00~17:30)0120-958-270 (受付時間 平日9:00~18:00)

保育園・こども園・幼稚園経営.comを見たとお伝えください。

ページのトップへ戻る