【保育士 採用】採用難時代に!保育士の応募数108名採用数47名を実現した秘訣
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保育士採用の実情
みなさん、こんにちは。
私は、保育園のコンサルティングを専門としており、
全国20を超える法人様から
〇保育園や幼稚園民営化プロポーザル
〇保育園の公募・プロポーザル
〇企業主導型保育事業の開設
〇事業所内保育園の受託事業
〇評価・賃金制度構築
〇保育士採用
など多岐に渡るテーマをサポートさせていただきます。
そのような中、保育園・幼稚園から相談が多いのが保育士採用です。
現在、内閣府は子ども子育て支援新制度を開始後、
新園の開発に注力しています。
9月1日にも発表がありましたが、
現在、273万人の定員を確保したとあります。
しかし、大きな問題は、保育士不足です。
保育士の掘り起こしについては、
〇処遇改善
〇子育て支援員制度
をつくり、今後、保育士として就労する絶対人数を増やしていこうという考えです。
現在の施設数32,793園に必要な保育士数は、
おおよそ55万人です。
楽観的に見積もっても保育業界で働く労働者数は46万人
悲観的に見積もると42万人です。
全国で9~13万人の保育士が不足していることになります。
そのような中、相談いただける法人様は、
先んじて採用の仕組みづくりを行い、施設開発しやすい状況を作っておきたい。
昨年10月から今年3月までの6か月間
船井流保育士採用の仕組みを活用して、
〇保育士の応募数108名
〇保育士の採用数47名
を実現し、認可保育園3園を開園されたご支援先があります。
保育士採用をうまく行う上でのポイントは、
①タイミング
②ターゲット選定
③打ち出し方
④チャネル選定
の4つになります。
この4つのポイントについては、
今後のコラムでお伝えしていきます。
最後に船井総合研究所では、
保育士採用の成功事例をお伝えするセミナーを
10月6日、12日で実施します。
興味のある方は以下をご覧ください。
2018年4月に保育園開園を予定の法人様へ朗報です! 応募数108名 採用数47名を実現した6つの秘訣とは!?
船井総合研究所保育チームが全国の保育士採用事例から
潜在・転職保育士の発掘する船井流保育士キャリア採用ノウハウとは?
【以下の方は小冊子をご覧ください】
1.平成30年4月開園に向けて保育所開設準備をされている方
2.有料求人媒体を使っているが応募数ゼロ又は少ないとお悩みの法人様
3.保育士不足のために一時預かりや延長保育が実施できない法人様
4.毎年4名以上/園の離職が存在し、職員の入れ替わりにお悩みの法人様
5.人材紹介会社に年60万円超支払っている法人様
6.一人当たりの応募コストが30万円を超えている法人様
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