マーケット拡大中でニーズも高まっている事業とは?
いつもメルマガをお読みいただき、ありがとうございます。
「たった5年で9園開設!地域に特化した保育所”受託”事業とは?」ということで
受託事業に参入され、成功した有限会社IQキッズ様の事例をご紹介させていただきます。
以前(https://hoiku-kodomoen.funaisoken.co.jp/post-4167/)のコラムでも取り上げましたが、
受託事業は、保育のノウハウを活かすことができ”設備投資不要” “マーケット拡大中でニーズも高まっている” 事業です。
IQキッズ様は約5年前より受託事業に本格参入し、認可外保育所1園から、現在では9園(企業内や院内保育所の受託が7園)を運営する事業者へと成長しています。
“熊本に根付いて、熊本に子育て支援で貢献する”という企業理念を掲げ、
熊本県内の事業者様に特化し、保育園の受託を行っています。
現在では、地域への貢献や実績が評価され、口コミや紹介から運営受託の依頼が絶えない“地域一番”の企業となっております。
IQキッズ様が、受託事業で成功された要因の1つとして、“地域特化”したことが挙げられます。
★地域特化のメリット① … 効率的な営業・認知活動が可能に!
地域特化することで、地域での口コミが広がり、既存取引先(院内保育所や企業内保育所の設置法人)からの紹介が増えることが特徴です。
本来受託事業は広告費を割いて営業活動を行うことが必須ですが、地域特化だからこそ広告費を抑えつつ地域の信頼できるお客様から受注することができます。
★地域特化のメリット➁ … 継続的な関係を築きやすい
受託園で何かあった時にもすぐかけつけることができますし、
取引先の保育園に関わる会議も社長自身が出向きやすいため、
信頼関係の構築にあたってプラスに働き、結果的に取引先と継続的なお付き合いができます。
★地域特化のメリット③ … 経営の安定性を高めやすい
受託園同士が近くにあることで、他園へのヘルプや人員異動などが行いやすくなります。
効率的な人員の配置により、人件費を抑えることができ経営の安定性が高まります。
そのほかにも地域特化型だからこそのメリットがたくさんあります。
地域特化型受託事業に興味を持たれた方向け!
2月25日に【保育所運営受託事業セミナー】を開催いたします!
有限会社IQキッズ 藤田正樹氏をゲストにおむかえし、
地域特化で受託事業を展開するメリットやポイント、実際の事例など、様々な情報を
セミナーでお伝えさせていただきたいと思います。
https://lpsec.funaisoken.co.jp/hoiku-kodomoen/seminar/056724_lp/