職員と保護者からの共感と信頼を勝ち取る!園のブランディング

2026年2月4日配信

テーマ:
ブランディング

いつもお読みいただき、ありがとうございます。
株式会社船井総合研究所の藤田です。

保育業界の現状を深く分析すると、保護者の視点と保育士の理想との間に、大きな「認識のギャップ」が存在しています。

保護者が「アクセス」「雰囲気」といった基本的な条件を重視する一方で、保育士は「専門性」「質」の向上に理想を抱いている場合が多いです。

皆さまの園が持つ「より良い保育」に対する熱い想いや日々の専門的な努力は、保護者に一貫した価値として伝わっているでしょうか?

 

今回は、園の魅力を最大限発揮するための施策の一つ、ブランディングについてお伝えいたします。

「想い」を「経営の軸」に変えるブランディングの力

ブランディングとは、園の価値を明確化する戦略活動です。

園の「理念」や「強み」を明確にし、その価値を職員と共有することで、強い組織へと変革させることができます。

 

ここで重要なのは… 職員一人ひとりが園の理念やビジョンを心から理解することで職員のエンゲージメントを高め、組織として一体感を醸成するための職員などの内部に対するブランディングを最優先に実践する必要があるという点です。

つまり、長期的な安定経営を実現するために、インナーブランディングの実践は大変効果的です。

 

インナーブランディングを行うことで、園の魅力を外部に発信するブランディング(アウターブランディング)の土台を築くことに繋がります。

「想い」を「経営の軸」に変えるブランディングの力

インナーブランディングでは、理念を単なる文字の羅列で終わらせないために、3つのプロセスで、「想い」を共通の価値観として体系化していく必要があります。

 

  • プロセス1:「価値観」のすり合わせ 創業者の持つ「熱い想い」や「理想の保育」といった経営層のビジョンが、現場の職員の認識と一致しているかを照らし合わせ、ズレを明確にします。このすり合わせを実施することで、組織として目指すべき方向性の共通認識の土台を築きます。
  • プロセス2:現場の「声」の見える化 日々当たり前に実践されているが、言語化されていない優れた保育や、職員が「大切にしていること」を掘り起こし、言語化します。これにより、組織の潜在的な強みや、職員の主体的な行動を見える化します。
  • プロセス3:コアコンセプトの体系化 上記プロセスで明確になった創業者の「想い」と現場の認識、そして可視化された強みの中から、組織の核となる「コアコンセプト」を発見し、理念体系として整理・構築します。 このコアコンセプトこそが、組織の「軸」となります。

 

理念が浸透している組織は、組織としての軸を確立することができ、統一感のある組織の形成などに役だちます。

ぜひこの機会にダウンロードし、強い組織づくりにお役立てください。 最後までお読みいただきありがとうございました。

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