【開催報告】保育現場のAI活用を推進!江東区私立保育園連盟様にて「生成AI研修」を実施しました

2026年1月13日配信

テーマ:
DX・デジタル化

いつも コラムをご覧いただきありがとうございます。
船井総合研究所 子育て支援部の児玉です。

インターネットやスマートフォンの登場が社会を変えたように、
今、「生成AI」が保育業界の在り方を大きく変えようとしています。

「生成AIを活用したいけど、何から手をつければいいかわからない」
「生成AIは便利そうだけど、情報漏洩のリスクが心配」

そんな生成AIへの期待と不安の声も大きい昨今ですが、
今回は、2025年11月25日に江東区文化センターにて開催いたしました、
江東区私立保育園連盟様主催の研修
「はじめての生成AI 保育園編 ~業務改善と保育の質向上に繋げる実践講座~」の様子をレポートいたします。

体験・体感する「保育×生成AI」の可能性 

今回の研修は、生成AIに興味はあるものの
「使い方がわからない」
「なんだか不安」
と感じていらっしゃる園長先生方を対象とした、
初心者向けの超実践講座です。

研修では、単に講義を聴くだけではなく、
実際に「Gemini」などのツールをお手元のデバイスで操作していただきました。
参加された先生方からは、
「以前、自力で触ってみた時はうまく答えが返ってこなかったけれど、コツを教わるとこんなにスムーズに動くのか!」
「おたよりや劇の台本がすぐ形になっていくのが面白い」
といった驚きと喜びの声が上がりました。

便利なツールだからこそ知っておきたい「3つのリスク」

生成AIは非常に強力なツールですが、
こどもたちの命を預かる保育現場で使用する以上、
その限界やリスクを正しく理解しておくことが不可欠です。
研修では、以下の注意点を重点的にお伝えしました。

①ハルシネーション(AIは嘘をつくことがある)
AIはもっともらしい嘘(事実に基づかない情報)を生成することがあります。
存在しない情報を引用したり、数値を捏造したりする場合もあるため、
AIが生成した内容は必ず人間が「ダブルチェック」しなければなりません。

②個人情報の厳格な管理
入力した情報はAI学習に利用される可能性があるため、
園児氏名、保護者名、住所などの個人情報は原則として入力しないことが鉄則です。
不安な場合は「履歴オフ」の設定を確認する、
情報が学習されない有料プランを検討するなど、
セキュリティ対策が必須となります。

③著作権侵害の可能性
既存のイラストや文章に酷似した内容を生成してしまうリスクがあります。
生成物をそのまま外部に公開する際は、
他者の権利を侵害していないか細心の注意を払う必要があります。

船井総研がご提案する、保育現場に寄り添った「生成AI研修」

保育・教育サービスの質向上への要求が高まる一方で、
書類作成業務の増加は職員の皆様の大きな負担となっています。
生成AIを正しく活用することは、残業時間の削減や精神的なゆとりを生み、
結果として「こどもたちと向き合う時間」を最大化することに繋がります。

船井総合研究所では、今回の江東区私立保育園連盟様での取り組みのように、
現場の先生方が「これなら明日から使える!」と実感できる、
保育業界特化型の生成AI研修を提供しています。

・自治体・団体単位での大規模研修
・各園の状況に合わせた個別研修・活用ルール策定支援

興味のある団体様・法人様、ぜひお気軽にご相談ください。

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