保育士採用には「認知拡大」が不足している!

皆様
いつも保育園経営.com のコラムをご愛読いただきましてありがとうございます。
船井総合研究所の菅野 瑛大(かんの あきひろ)です。

保育士採用Indeed活用当たり前時代

保育士をはじめとした職員の勤務意向が出そろいだした時期、
来年度に向けた採用のラストスパートに入っていようかと思います。
ハローワーク活用や就職フェアなどリアルやそれに近いものに限定されていた、
採用活動がここ数年で一気にWEB採用が当たり前になりました。
特に、Indeedはどの法人でも活用が進み、保育士採用を行っている園では、
掲載している施設がないほどになりました。
また、無料掲載のみならず広告掲載を進めているものの、
表示数が思うように伸びなかったり、クリック数が限定されたりといった状況が、
増えてきているのではないでしょうか?

誰でも使う媒体はレッドオーシャン化している

「“コレ”を使うのが当たり前」となっている状況では、

包み込みの発想においては必ず取り組まなければならないものになります。
一方で、誰しもが活用しているということは、競合が非常に多いレッドオーシャン状態です。
つまり、優位性が獲得することが難しい状況になります。
特に直近1~2年では、これまでと大きく運用方法を変えていないにもかかわらず、
問合せ数が減った、自分たちの求人を見ることが減ったなと感じることはありませんか?
それは、求職者数が増加しないにもかかわらず、媒体内の求人数が増えたことにより、
各求人が見てもらえる確率が下がったことが要因です。
これは自園の「保育士求人が認知されにくくなっている」ということになります。

次の一手を考える

これに対して、どうすればよいか。
答えの一つはすでに皆様が取り組んでいただいている通り、
「可能な媒体にはすべて出していく」ということが重要です。
この時のポイントは
 ✓掲載可能な求人媒体すべてに掲載することを徹底する
 ✓すべての掲載内容に乖離がでないように品質管理をする
ことです。
2つの内、後者については意識をしなければバラつきが発生する可能性が高いです。
特に雇用・勤務条件が媒体によって異なると、求職者が混乱するため、
より注意が必要となります。

流行りのSNS採用の効果は?

SNSではInstagramやTikTok、LINE公式アカウント等さまざまなツールがあります。
アカウントをつくったものの、投稿ができない、投稿の効果がわからない、
といったお悩みはありませんでしょうか?
さらには「バズらない」からもうやめようか……といった結論になっていませんか?
もちろん認知アップにおいては“バズる”ことは重要です。
しかし、勤務範囲を考えた認知においては、必ずしもバズらせる必要はないのです。
むしろ、必要な人に必要なだけ届くことが重要です。
そのためには、投稿を頑張る必要性は必ずしもありません。
認知拡大のためのポイントは「広告」掲載なのです。

次回コラムでは広告の考え方について、詳しくお伝えいたします。

年度切替わりの中途保育士採用×新卒採用どちらにも活用できるノウハウ

保育士採用に向けて、経営者が知るべき保育人事戦略について解説いたします。
保育士採用の時流だけではなく「人事戦略」といった採用~定着~育成~幹部化といった、保育の質向上や持続的経営に必要な視点を整理します。

保育士採用においては、本コラムでもあるように「認知」をどのように最大化するかを改めて考える必要が出てきています。
そのためのノウハウを詰め込んだセミナーをご紹介いたします。

<こんな方にオススメ>
✓保育士採用媒体が多くあり、どのようにコントロールすべきかわからない経営者様
✓保育士採用において何がボトルネックかわからない経営者・採用担当者様
✓採用媒体に費用をかけているが効果がわからない/効果がないと感じている経営者様
✓SNS採用に挑戦してみているが、何をしたらよいかわからない/何がゴールかわからない経営者・採用担当者様
✓とにかく保育士採用で何をすべきかお悩みの方

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