直接応募は来ないのに、人材紹介会社からは応募が来る理由とは?
- テーマ:
- 採用・育成 セミナー・研究会のご案内
直接応募は来ないのに、人材紹介会社からは応募が来る理由とは?
いつも コラムをご覧いただきありがとうございます。
船井総合研究所 保育教育福祉支援部の児玉です。
2022年も残りわずかとなりました、
職員の次年度 意向調査も落ち着き、来年4月に向け、
採用活動を本格スタートさせている園も多いのではないでしょうか。
あなたが出している「園の求人」、本当に表示されていますか?
保育士採用が紹介会社頼みになっている、
なかなか直接応募が来ないとご相談頂く園・法人様で多いケースが
そもそも「園の求人が表示されていない」ケースです。
この「表示されていない」ケースには、
園の求人がなかなか検索してもヒットしないケースから、
表示されているものの 直接掲載したものではなく、
紹介会社らが掲載されたものが表示されているケースまであります。
今や主力の求人掲載媒体の一つIndeedも 2022年7月に掲載ルールを大幅変更しており、
適応がうまくできていないと 広告効果が激減し、ほとんど表示されていない、
というケースもございます。
年度末に向け 採用活動のラストスパートをかけていく中で、
これらの対策を取らずに採用活動を続けると 希望する人員を集められずに
年度初めを迎えてしまう、ということになりかねません。
採用担当者必見!保育士採用セミナーを開催!
Indeed掲載ルールの大幅変更にも対応した、
保育士の不足感解消の為の”求人”&”配置”最適化セミナーを開催します。
今から作る来年度の安定運営体制、今すぐ対策をしていきましょう。
1つでも当てはまる経営者・採用担当の皆さまはぜひご参加下さい!
✓ 来年度に向けた保育士採用がうまく進んでいない園の経営者
✓ 園児の問い合わせがあるが、保育士不足のために受け入れを止めている園の経営者
✓ 保育士作用が紹介会社頼みになっている園の経営者
✓ 最近 Indeedの反応が悪くなった/コストが上がった園の経営者
✓ 採用に費用/時間/手間のコストが大きくかかっている園の経営者