【無料レポートあり!】市場規模10兆円!!伸び続けることが約束された”介護市場”

2024年7月29日配信

お世話になっております。
船井総合研究所の家徳です。

突然ですが、本メルマガの読者の皆様の中で、下記のように
考えている方はいらっしゃいませんでしょうか

☑介護は伸びる市場とは理解しつつも手つかずで、情報収集を始めたい
☑介護サービスそれぞれの収益性について知りたい
☑介護事業に参入する予定だったが、進捗が止まっており再開させたい
☑介護事業の参入を決めており、ベストな参入モデルを知りたい

日本全体で見れば、人口減少が進む中で今取り組まれている事業も
今後利用者の減少による事業の縮小は容易に想像できます。
一方、介護市場は、ご存じの通り高齢者人口が増え続ける中で
これからピークを迎えるマーケットと言え、異業種からの参入事例
も増えてきております。下記、異業種からの参入事例の一部です。

《事例①》
・エリア:近畿地方
・本業:住宅、不動産
・展開している介護事業:福祉用具レンタルから参入。
その後、デイサービス、訪問看護、施設系等
の介護事業を複数展開
・売上:介護事業単体で今期売上5億円超の見込み

《事例②》
・エリア:中部
・本業:歯科診療所
・展開している介護事業:訪問看護を当初より運営。
今年、新たに介護施設をМ&Aで買取。

上記①のように住宅不動産業といった、全くの異業種からの参入事例
も続々出てきております。
また②のように、М&Aで介護事業に参入するケースもあります。

介護市場の将来性を数値面から見ておきましょう。ご存じの通り、
日本は高齢化が進んでおり、今や国民の3人に1人は高齢者です。
市場規模は、10兆円とも言われており、ビッグマーケットと
なっております。ちなみに高齢者人口は2040年がピークです。
つまり、介護市場のピークはまだまだこれからなのです。

今回は本メルマガをお読みいただいた方限定で、より詳細に
介護業界の市場や各介護サービスの業態の特徴をまとめた
レポートをご用意させていただきました。無料レポートに
なりますので、お気軽にダウンロードしていただければと思います。

https://www.funaisoken.co.jp/dl-contents/kaigo-keiei-nursing_kaigo-keiei_02525_S085

”具体的に個別でご相談したいことがある”という方は
レポートダウンロード時に無料経営相談の欄に”希望する”と
チェックいただければと思います。

目次
1、伸び続ける介護ビジネスの市場
2、業態別参入難易度
3、介護保険基礎知識
4、参入成功の7つの原則
5、事業展開の3パターン

介護事業参入ガイドブック


目次
1、伸び続ける介護ビジネスの市場
2、業態別参入難易度
3、介護保険基礎知識
4、参入成功の7つの原則
5、事業展開の3パターン

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