これからの“学童に求められるニーズ”の変化とは!?

2024年4月11日配信

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いつもお読みいただきましてありがとうございます。
船井総合研究所の山口雄大でございます。

ご存じの通り、2020年より教育改革が行われ、小学校における教育もどんどん変化してきています。
具体的には、変化の激しい時代で、知識や技能を習得するだけでなく、それをもとに「自分で考え、表現し、判断し、実際の社会に出て役立てる」為の、資質・能力を育成することが必要とされます。
実際にいくつか例をご紹介します。

●英語教育改革:既存の「読む・書く」の2技能の試験内容から「読む・書く・話す・聞く」の4技能の試験内容へ。また教科として小学5年生から英語がスタート(外国語活動としては小学3年生から)中学生は学習内容が難化傾向に。

●プログラミング教育の必修化:小学校の教育カリキュラムに小学校のプログラミング教育の導入。全国学力・学習状況調査では算数の試験においてプログラミング的思考が求められる問題が出題。また大学入試(大学入学共通テスト)では2025年度より「情報」の教科が試験として導入予定。

などが挙げられます。また上記に加え、教室内でグループディスカッション、ディベート、グループワークなどを行い、子どもが自ら進んで積極的に、自分で考えていく「アクティブラーニング」も重視されています。

また皆様もご存じの通り、ここ数年共働き世帯比率が増加し、学童保育を利用する世帯が増えていきました。そしてまだこの傾向は続いており、公立、私立いずれの学童保育施設も増加傾向にあります。
そのためこれからは、上記の様な教育への変化の対応を、サポートしていくニーズが生まれてきています。

保護者のニーズが「預かり」のみでなく「教育重視」へ

一般社団法人キッズコーチ協会が調査した、「学童保育利用に関する実態調査」によると、現在の学童保育に対して、 「学校の勉強の補習ができていない」と評価する保護者の割合が61.8%存在しています。

また学童施設に対して、「安全面」次いで「非認知スキルの習得」や「学習面の強化」を期待しているとの結果が出ています。 既に都市部では、民間の学童で認知スキルだけでなく、非認知スキルを重視したプログラムの充実を図った学童施設が開設されています。 2020年以降教育改革の影響で保護者の教育に対する意識が高まっています。 それに伴い、保護者の学童に対するニーズが、「預かり」から「教育」へと本来の学童保育のあるべき姿に変化しつつあります。

今後、安全管理はもちらんですが「教育」を重視する保護者が今後さらに増えていきます。 これからは、「預かり」と「教育」どちらのニーズを満たすことの出来る学童保育の必要とされていくと言えます。

そのため、既に学童保育事業を行われている皆様、今後学童保育事業などをお考えになられている皆様方も、学童保育内に「教育要素」をどのように取り込んでいくのかが、ポイントになっていきます。

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