持続的成長を実現した「三大イノベーションマネジメント」とは？

船井総研は来月東京ミッドタウン八重洲に移転致します。そのOPEN記念の特別企画として【初公開】「船井総研ホールディングス経営大解剖セミナー」を開催致します。特別企画としまして、普段は登壇しないグループCEO中谷貴之、船井総研代表取締役社長真貝大介、船井総研ホールディングスの変革を支えた各テーマの専門メンバーが上場後に企業価値を１０倍にした経営戦略や、持続的成長を続け営業利益３０％以上の高収益化を実現した事業戦略をお伝えさせていただきます。

船井総研は、持続的成長を実現するためにイノベーションが起き易くなるよう様々な施策を実施しておりますが、特に近年取り組んだ「三大イノベーションマネジメント」についてお話を致します。

【人材組織イノベーション】
●タレント開発からエンプロイーサクセスへ
　①新卒:キャリア比率の最適化
　②ダイレクトリクルーティング強化による新規事業立ち上げの加速
　③増益、平均年収アップ、離職率改善の計画的善循環づくり
　④人的資本データの可視化

【事業イノベーション】
●「異能」人財活躍による新規事業開発
　①新規客×新規商品はM&Aで、既存×新規はインキュベーション
　②新規人財の採用&組織化こそ、新規事業の最大の目的
　③本業より収益性、成長性が高い市場を探し続けるR&Dカルチャー

以上の変革を進めることで、持続的成長を実現することができました。

画像　＞＞詳しい内容はこちら

今回は八重洲ミッドタウン東京オフィスの移転オープン記念の特別企画セミナーとして「船井総研ホールディングス経営大解剖セミナー」を４月１２日に開催させていただきます。年商数十億円で伸びや悩んでいる企業様、上場後に時価総額が伸びない企業様が、次の一手となる
・事業開発戦略
・人材戦略
・財務戦略
・グループ経営/ホールディングス経営戦略
・リスクマネジメント戦略
・経営企画/IR戦略
・DX・生成AI活用戦略
・会員組織構築/サブスクリプション転換戦略
といったの専門講座がありますので、まとめて「上場の壁の突破方法、また上場後、企業価値を10倍にした経営」を知ることができます。大変貴重な機会ですので奮ってご参加ください。