◤5年で年商規模3倍!5事業所開設した成長企業の秘訣とは?◢

2024年1月29日配信

いつもメルマガをご購読いただきまして、誠にありがとうございます。
このようなお悩みはありませんか?
〇 店舗展開を検討しているが、正しい方法がわからない
〇 部門別損益管理ができていない
〇 介護保険法改正・電子帳簿保存法・インボイスへの対応が不安
〇 補助金を活用したいがよくわからない
〇 国保連からの入金額を紙やExcelで管理している

上記一つでも当てはまった方必見のセミナーとなっています!
本セミナーでは5年間で5事業を展開し、年商が3倍になった成功企業の社長にご登壇いただき、その秘訣をご講演いただきます!

多店舗展開で年商を5年で3倍にした成功事例大公開!

今回ご紹介する成功事例は、たった5年間の間に
〇 年商約3倍(6,400万円→1億8,900万円)
〇 5事業所の新規開設(5つの異なるサービス)

を達成した企業様です!
今回は、当企業が成功したポイントを3つに厳選してご紹介いたします!

【成功事例の財務戦略3選】
重要なのは「把握→管理→展開」このサイクルを素早く正確に回し続けることです。

①リアルタイムに経営状況を把握
自社の経営状況を数値的に把握できる資料が、試算表や決算書。そういった財務諸表が数か月前の資料になっていませんか?試算表が1か月以上前の資料だと自社の現在の状況を正確に把握できているととは言えません。精緻且つ現状に近い試算表から、多店舗展開の可否を判断することができます。

②予実管理
試算表の数値=実績と売上/利益計画=予算を比較することで、期中で計画の変更や軌道修正が可能です。計画比の上振れ下振れをいち早く認識・管理することで、多店舗展開の計画の修正・変更がより具体的になります。

③金融機関との関係性
多店舗展開をする上で、金融機関からの資金調達は欠かせません。金融機関から財務諸表の提出を依頼されたとき、数か月前の財務諸表では、評価は低くなり調達は難しくなります。良好な関係性を築く上でも、試算表の早期化と正確性がキーになります。

①から③どの成功のポイントにも試算表が起因しています。成功事例のような5年後に3倍の企業成長を遂げるためには、試算表の早期化・精緻化を欠かすことのできない要素です。実際に成功事例の企業様も試算表作成まで3ヶ月かかっていたところを1ヶ月に短縮することができたので、上記のような成功を遂げています。

では実際にどのようにして試算表の早期化・精緻化を実現したのでしょうか?

【このような方におススメ】
〇 多店舗展開をしたい方・成長し続けたい方
〇 部門別の損益まで把握し、持続的な投資を行いたい方
〇 月次試算表の作成に30日以上かかっている方
〇 補助金を活用したDX化にご興味のある方
〇 領収書や請求書を紙で管理している方

【開催日程・会場】
2024年2月26日(月) 10:00~12:00 オンライン
2024年2月28日(水) 10:00~12:00 オンライン
2024年2月29日(木) 13:00~15:00 オンライン
2024年3月8日(金) 13:00~15:00 オンライン

【参加料金】
一般価格 10,000円 (税込 11,000円)/ 1名様
会員価格 8,000円 (税込 8,800円)/ 1名様

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