企業主導型保育所をスピード感をもってすぐ作りたかったので、たくさん企業主導型保育所を立ち上げた船井総研さんでないとできないと思い依頼しました。
社会福祉法人 清見福祉協会 慈氏 佳世子 様
Q.なぜ企業主導型保育所をつくろうと思ったのか
A.元々は、こども園の職員がパートに変わらなくてもいいように、隣町に放課後児童クラブをつくりました。こちらの職員が産休育休後復帰するために、小さくても放課後児童クラブのそばに保育園を作りたかったためです。
Q.なぜ船井総研に依頼をしてくださったのか
A.上記のようなことをしたい時に、スピード感をもってすぐ作りたかったので、企業主導型保育事業しかないことが船井総研の勉強会の中でわかり、思い立った時に締め切りに間に合うようにするためにはたくさん企業主導型保育所を立ち上げた船井総研さんでないとできないと思ったためです。
Q.効果としてどのようなことがあったか(または期待されるか)
A.職員確保には役立つと思います。特にうちのような過疎地で有資格者に応募してもらったり、公立保育所でなくうちに就職したいと思ってもらえている実感があります。
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