企業主導型保育事業を始めたことにより、お子さんを預けて働ける環境を提供することができ、また、保育事業とその他事業の連携により、企業価値をさらに高める事ができました。

株式会社ライブフードプロデュース 代表取締役社長 小林 一也 様

Q.なぜ企業主導型保育所をつくろうと思ったのか

A.事業を行う根本として、「人の居場所を作りたい」「人の可能性を広げたい」という想いがあります。
保育事業を始めることにより、お子さんを預けて働ける環境を提供することができまた、
お子さんをお預かりすることにより、親御さんとお子さんの可能性が広げることができると考えました。

Q.効果としてどのようなことがあったか(または期待されるか)

A.保育事業とその他事業の連携により、企業価値をさらに高める事
①飲食店を利用した子どもへの食育や親同士のコミュニケーションの場の提供
②デイサービスや障がい者福祉での人との触れ合い
③スポーツ鍼灸接骨院や歩行機能トレーニングデイサービスでの、治療や運動ノウハウの有効活用

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