認定こども園・幼稚園にてLINEやInstagramを活用すべき理由とは?

認定こども園・幼稚園にてLINEやInstagramを活用すべき理由とは?

いつもお読みいただきありがとうございます。
株式会社船井総合研究所 保育教育支援部 こども園・幼稚園チームの高橋叡功(たかはしえいこう)でございます。
本日は認定こども園や幼稚園における園児募集のトレンドについてお伝えしたいと思います。

0. はじめに

認定こども園、幼稚園を運営されている法人様では、令和4年度の園児募集に向けた取り組みがいよいよ大詰め、入園願書受付の時期も迫ってきている頃かと存じます。
昨今の新型コロナウイルスの影響で、保護者の動向も少しずつ変化していく中で、これまでと同じ形態で募集を行っていた法人様におかれましては、例年と比較し苦戦された方もいらっしゃったのではないでしょうか。
一方で、今年度は募集が好調であった法人様の中でも、今後の園児募集に不安を感じていらっしゃる法人様はいらっしゃるのではないのでしょうか。
さて、上記を検討すべく中長期的な園児募集施策の一環として、本日は以下についてお伝えいたします。

・今、SNSを活用すべき背景とは
・LINE, Instagramの有効活用方法とは

1. 今、SNSを活用すべき背景とは

多くの幼稚園、認定こども園を運営の法人様では既に2歳児向けの未就園児教室を単発或いは定期的に開催しているかと思います。
一方で、保護者のニーズとしては、2歳児からの未就園児教室の場もさることながら、1歳児・さらには0歳児からの子育て支援(親子教室など)も一定数あります。そのため、まずは0,1歳児教室の実施を検討されてみてはいかがでしょうか。

更に園側としての0,1歳児向け未就園児教室実施の目的、メリットとして「早期接触を通した名簿獲得」が挙げられます。
しかし上記イベントを実施しただけでは、もちろん名簿を獲得することはできず販促を行うことは必要となってきます。
数ある販促手法の中で特にSNSに注力をするべき理由として、ターゲットの特定が比較的行いやすいが故に費用対効果が期待できる事が1つ挙げられます。
これまでの販促手法としては、ポスティングや新聞広告が挙げられたかと思います。

しかし、どちらをとっても、

・そもそも対象となるエリアが分からない
・対象となるエリアが分かっても、その中に家族世帯がどのくらいいるかわからない
・故に費用対効果を感じられない

等の懸念要素は残ったままなのかと思います。

一方でSNSに関しては、まず定期的に投稿し、アカウントURLを園のホームページ等に掲載しているだけで、無料で誘導できる見込みがございます。

他にも、もし広告を出稿するとなった際にも、ユーザーの年齢や性別、居住地域等を特定してターゲットを絞って出稿することができるため、ポスティングや新聞広告と比較した際に費用対効果が高いことが分かります。
上記を踏まえ、次項ではSNSの中でもLINE及びInstagramに関する有効活用方法について記載いたします。

2.LINE, Instagramの有効活用方法とは

前項では、SNSを活用すべき背景について言及いたしましたが、一口にSNSといっても、FacebookやInstagram、Twitter、LINE、更にはTikTok等、現在世の中に出回っているSNSはたくさんあります。
その中でもInstagram、LINEに絞って、絞った理由とあわせて本日はお伝えいたします。

▼Instagram
主に写真や動画を投稿していくSNSでございまして、総務省情報通信政策研究所が発表した令和元年度の調査によると、20代の利用率64.0%、30代の利用率が48.6%と40代の利用率32.5%を大幅に超えております。更には女性の利用率が43.8%となっており、比較的に保護者層が閲覧することの多いSNSであることが分かります。
Instagramでは、主に日々の保育の様子や、園舎・園庭等施設の様子を投稿して、「ホームページだけ」では伝えきれない園での様子をお届けし、視覚から情報をお届けする事が有効な活用方法の一つかと思います。

▼LINE
現在日本人の80%以上が利用しているSNSでございまして、双方向のやり取りができることが強みとなります。
故に次世代の名簿獲得のためには効果的な手段といえるでしょう。

LINEの活用方法としては、主に日々の保育の様子や、園見学、園庭開放等のイベントを告知したり、子育て世代の保護者に対して、子育てに関するコンテンツを定期配信することで印象を残したり等使い方は様々です。

上記どちらのSNSにおいても「広告出稿」をすることで、SNSの認知度を上げて、登録者数の増加を図ることができます。
是非、最終的な入園者数増加に向けたSNSの開設、効果的な運用をご検討してみてはいかがでしょうか。

未就園児教室の強化やLINE、Instagramを含むSNSの運用等でお悩み、ご不明点等ございましたら、お気軽に以下のフォームよりお問合せ下さい。
https://lp.funaisoken.co.jp/mt/hoiku-kodomoen/inquiry.html

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