学童保育事業開発コンサルティング
学童保育事業開発をトータルサポート
こんにちは!「学童保育事業開発コンサルティング」のページをご覧いただきありがとうございます。
一口に「学童保育所の開設」と言っても、抱える課題は法人様によって様々。「具体的に参加したい公募がある!」という方から、「ぼんやりと検討し始めた段階」という方もいらっしゃるかと思います。弊社では皆様の抱える課題に合わせたサポートをご用意し、開設を検討される皆様をトータルでサポートする体制を整えております。

フェーズ1 営業サポート
フェーズ1では、ご希望のエリアの自治体調査を実施し、参入の余地があるかどうかの判断、公募参加に向けた自治体への営業活動をサポートします。放課後児童クラブについては、「公募」を実施している自治体もあれば、「随時」募集している自治体もあります。自治体のHPからでは分かりにくい情報を提供し、要綱や仕様書について解説いたします。

フェーズ2 参入準備サポート
フェーズ2では、ある程度参入自治体を絞ることができた段階で、公募が始まる前からの準備をサポートを実施します。公募で想定される項目をもとに、研修体制や帳票類などを整備し、提案書のベースを準備しておくことで、公募に備えていきます。

フェーズ3 提案書作成サポート / フェーズ4 プレゼンテーションサポート
フェーズ3・4では、実際に公募が出てから、自治体への提案資料の作成、プレゼンテーションに向けた準備をサポートします。

フェーズ5 開設準備サポート
選定後に円滑な運営ができるよう、引継ぎスケジュールの策定や、利用者への説明会、配布物作成のサポート、各関係機関との調整サポートを行っていきます。

フェーズ6 運営強化サポート
学童保育事業は保育園に比べて非常勤率が高く、職員の育成、マネージメントが課題となります。ここでは仕様書に応じて「これを見れば運営が分かる」オペレーションマニュアルの策定や研修を実施します。初めて参入される方はもちろん、実績があるもののマネージメントに課題を感じられている法人様にも実施しています。

ご関心のある方は無料でご相談いただけます!
皆様の今の課題に合致した内容はございましたでしょうか?船井総研でご提供できるサポートは上記の内容がベースとなりますが、法人の状況や要望に応じて内容を柔軟にカスタマイズすることも可能ですので、少しでも興味を持たれましたら、ぜひ一度お問い合わせいただけますと幸いです。
また、学童保育事業の詳細の内容や参入方法等を分かりやすくまとめた小冊子資料を期間限定で無料で配信しております。
少しでも興味のある方は以下バナーからダウンロードください!
【担当コンサルタント】近藤 めぐみ
前職では大手保育事業会社にて、主に学童・児童館の開設、運営管理、プロポーザル業務に従事。2019年4月に船井総合研究所に入社後、現在は幼稚園・保育園の組織力強化支援、放課後児童クラブ参入へのサポートを中心に従事している。
連絡先:m-kondo@funaisoken.co.jp