職員に園の「お金(経営)」の話をどこまでするべきか

職員に園の「お金(経営)」の話をどこまでするべきか

いつもご覧いただき、ありがとうございます。
(株)船井総合研究所 保育・教育支援部の児玉です。
 
「園児募集をしようと言っても 非協力的です」
「職員が園のお金に対して無頓着すぎます」
これらは 経営者の方からよく頂くご相談の一つです。
 
一方で、
「職員にお金(経営)の話をしても意味がない」
「保育園でお金の話を持ち出すと嫌われる」
との声もよく頂きます。
 
職員に園の「お金(経営)」の話を
どこまでするべきか、は非常に難しいテーマですが
結論 私は「お金の仕組み」の話はもっとすべきだと考えます。
 
もちろん 人件費内訳や細かな運用については
お話をする必要はないと思いますが、
そもそも 園児の人数に連動して助成金が入ることや
加算対応職員がいることで 加算分の助成が入ること、
そして助成金は 人件費だけでなく 家賃含めた各種経費や
赤字時期の補填、将来の積立等に使われること、
経営者にとっては「当たり前」のことでも、
知るきっかけや考えるきっかけがないと、
ベテランの職員さんでも知らない場合もあります。
 
これまで 保育以外の取り組みに非協力的だった職員も
園児募集含めた各取組が皆さん自身の雇用を守ったり、
処遇改善に繋がったり、新しい遊具を買ったりすることに
繋がると説明してから 動きが良くなった園もあります。
 
単に「お金」の話だけをすると嫌がられることも多いので、
伝え方は非常に難しいですが、経営者の方々が想像する以上に
現場の先生たちは「お金の仕組み」を知らないことが多い、
それによって経営者にとっては「非協力的」な行動を
結果的に取ってしまっている場合があります。
 
ただ一方で、そもそも 経営者自身が
保育事業のお金の仕組みを十分に理解されていない
場合も多々ございます。
 
特に 保育事業が本業でない
企業主導型保育事業の経営者の場合はそれが顕著です。
 
現在 開催中(次回開催 11月27日(土))の、
企業主導型保育事業 収支改善セミナーでは、
延べ250件以上の開設・運営サポート実績がある
弊社のノウハウに基づき、
 
①「オンラインセミナー」にて事例を元にした経営改善の為のポイントをお伝えし、
②「収支改善 簡易診断レポート」にて貴園の個別の問題点を洗い出し、
③「経営相談」にて各園の現状に応じた個別の解決策をご提案させていただきます。

 
その中の「収支改善 簡易診断レポート」には、
人件費の状況が一目でわかる独自の指数「保育士人件費INDEX」や、
保育士や園児数に対する助成金の金額単価を算出し、
その金額から適切な運営費助成を受けられているのかがわかる判断指標など、
貴園の経営状況が一目でわかる指数・指標が盛り込まれております。
 
参加費用は、上記全て含めて【税込 11,000円のみ】となっております。
また、弊社のいずれかの研究会の会員になられている方は
さらに割引しまして、【税込 8,000円】で上記サービスを全て
ご提供させていただきたいと思います。
 
比較的 参加しやすい価格設定とさせていただいておりますので、
ぜひご参加いただけると嬉しく思います。
※昨年度 ご参加された方も 2019年度分との
比較もできるかと思いますので ぜひご参加下さい。
 
経営者の皆さまにご視聴頂きたいのはもちろんですが、
場合によっては 園長・主任クラスの先生と一緒に見て頂くのも
良いかもしれません。
 
★セミナー概要★
日時 :2021年11月27日(土) 10:00~12:00
2021年12月2日(木) 16:00~18:00
2021年12月5日(日) 13:00~15:00
2021年12月7日(火) 10:00~12;00
会場 :オンライン(パソコン・タブレット・スマートフォンから参加可能)
料金 :一般価格 10,000円 (税込 11,000円)/ 一名様
会員価格  8,000円 (税込 8,800円)/ 一名様
申込 :https://www.funaisoken.co.jp/seminar/078218
 
▼企業主導型保育事業者向け「収支改善セミナー」開催・申し込み受付中▼

セミナー詳細・申込はこちらから
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/078218
 
 
(株)船井総合研究所 保育・教育支援部
保育グループ コンサルタント 児玉 梨沙

お問い合わせはこちらから
お問い合わせはこちらから